concept

「はたらく」と聞いてどんなイメージが浮かびますか?

hibi.toは「はたらく=自分の創造性を表現すること」だと考えています。

「創造性」とは、人や社会に合わせることではなく、
ひとりひとりの内側から湧き出る魅力を表現すること。
そして全ての人に、それぞれの創造性があります。

そう考える人が増えれば、
お互いの違いを喜びだと感じ、支え合う世界になると思います。
自分を軸にした幸せが世界を幸せにする、という考え方です。

そんな社会をイメージしながら、
hibi.toはすべての人が持っている「創造性」を
魅力的に表現できるサポートをしています。

hibi.toは創造性を広げるサイクルを使って幸せになるお手伝いをします。
書き出す
あなたがやりたいことを書き出します。
またはあなたがやりたくないことを書き出します。
どちらのアプローチでも結局は同じところへたどり着きます。
hibi.toと一緒にやる場合は、ヒアリングシートをもとに書き出します。
整理する
書き出された項目から「やること」を整理します。
整理の仕方もまた創造性ですから、人の数だけ方法があります。
hibi.toはあなたの体感や感性をもとに整理の方法を変えます。
このプロセスの途中で「やりたいこと」「やること」を決められるようになります。
選ぶ(決める)
必要であれば、「選ぶ」プロセスが入ります。
やりたいことが一つに絞れないことも多いでしょう。
それで良いと思います。
ただ、同時に進めることが難しいのであれば、まずは選ぶ必要があります。
実はこの「選ぶ(決める)」というプロセスは結構大変です。
「決める」と言うと、なんとなく身構えたくもなるもの。
でも大丈夫。一生続くわけではないので。
伝える
やることが決まれば、それを見える形にします。
hibi.toでは見える形にする行為を「伝える」としています。
WEBサイト、写真、音楽、ダンス、雑貨など、伝え方も人それぞれ。
他人に伝える?自分に伝える?それとも別の何か?
それも整理するプロセスの中で決まっていることでしょう。
大切なのは「自分がしっくりくるか」「自分で違和感がないか」です。
確かめる
自分で違和感なく伝えることができたか、この表現方法でよかったか、など
「伝えた」結果について確かめていきます。
おそらく多くの場合は、「もっとこうすればいいのではないか」と
新しいひらめきが生まれることでしょう。
これを書き出して、より自分の創造性を広げていきます。
hibi.toはそれぞれのプロセスでサポートしますのでご安心ください。